ゲライキ

元編集者が読んだり、書いたり、遊んだり。

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 登山不適格者とはなんだろう。近年特にブームとなっている山登り。富士山が世界遺産に登録された際、半袖の白いTシャツにジーパン、本屋で貰ってきたと思われるビニール袋という出で立ちで単独登山をしている人の姿が映し出され、(一部の人間とはいえ)不適格者の存在を強く印象づけられた覚えがあります。「最近の若者は」はまだまだ若輩、未熟だからこそ大人の寛容を持って許すべきものですが、「最近の年寄りは」となったら、我々大人はどうすればいいのか。子ども(若者)たちにも示しがつかない。年だけとった子ども。それが登山不適格者なのだと思います。

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 ウルトラマンといえば、誰もが知っている特撮シリーズであるが、知名度に比して人気度はどうかといえば辛い部分がある。その他の特撮シリーズに完全に押されていると申し上げたほうがいいかもしれない。これはひとえにウルトラマンの制作体質の問題で、その他の特撮もののように毎年制作できない事情があり、知名度はあっても人気が継続しないのだ。隔世作品とでもいうべき状態のウルトラマン。ウルトラマンを泣かせたのは誰か。泣いているのはウルトラマンだけなのか。批判的な感想を持ったものの、なぜウルトラマンはダメになったのかという理由がやはり一族の影響だと確信できた点については大いに役立った。内容が肌に合わない、許せないから読む必要がないと言い切るにはもったいないようにも思う。
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 様々な意見を賜りました。Twitterでもずいぶんと拡散していただいたようで、かつての同僚から「お前まだそんな地雷を踏むような生き方してんのか」というお叱りまで頂戴する始末。今回は、前回お伝えしきれなかった部分の捕捉といいますか、「書店は中間搾取業」以後に思いついたことを好き勝手に述べさせていただきます。続きを読む

 この本のおもしろいところは、読売ジャイアンツという球団について、巨人の人間ではない野村克也氏が黄金時代の到来を予見するというところにある。機関誌やOBによる巨人礼賛本、スポーツ紙の提灯記事や批判記事といった宗教的色彩から離れたところから書かれている組織研究は、なかなかお目にかからない。

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 野球とイジメ。これは切っても切れないものです。「でした」としたいところではありますが、やはり厳然と存在しているのです。私も野球少年で、1年生のころからベンチ入りすることがあったため、上級生からのイジメは受けた経験がありまります。例えば、全裸で踊らされたり、ノックを受けさせられたりする。拒否したらリンチなのですが、私と友人はこの伝統に真っ向から対立し、3年生とケンカ。結果、1年生の我々に出場停止の処分。納得できませんでした。「3年生は引退試合前だから」というのがその理由。人間の腐り具合と大人の汚さをいっしょくたにしたスポーツ。それが私の目にした野球でした。その後もイジメは消えることなく、一緒に野球部に入ったK君は全裸にスパイクという出で立ちでノックを受けさせられ、彼は練習中に吐くことを繰り返すようになり、ついに野球部を辞めました。続きを読む

「書名を覚えたうえで買い物にこい」
 書店員の恨み節の定番はこれだ。書店員たちは日々こんなに努力しているのに報われないと漏らす。しかし、基本的なことがわかっていない。努力の方向が間違っていることに気がつかない。彼らは、自分たちが中間搾取業であることを理解していないのだ。 

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法律家に限らず、士業というものは資格を持っていれば食えるというものではありません。この世界に携わっている私がいうのですから、そう外れたことではないはずです。士業に関連した仕事の中でも、特に経営や広報をみてきた経験から、いかに宣伝が大切なのかを痛感しております。私がではなく、採用いただいた企業の社員がですが。続きを読む

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